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2018年 デビスカップ イタリア戦@盛岡 観戦旅行記

2月に行ってきたデビスカップ。 
こちらも"観戦旅行記"という位置づけで書きたいと思います。 

ただし、
今回の私のスタイルはかなり特殊なので、 

あくまで 

「こんな人もいるのね」「こういう方法も無くはないかもね」 

という程度の読みもの程度で考えてもらえれば。 



でも、個人的には"旅行"としてとても楽しんできました! 

どんな旅行だったのかというと、これを聞いた知人からは 


「学生旅行じゃないんだから・・・」
「若手芸人じゃないんだから・・・」 

という、驚きと、苦笑の混じったリアクションをされます。 



移動は「深夜高速バス」 

宿は「airbnb(いわゆる民泊)」 

観戦は「VIPチケット」 

という組み合わせです。 

これぞ、メリハリ。 



しかし、単にケチったというだけでもなく、いろいろ楽しめる点が満載です。 

なかなかデビスカップ自体の話になりませんが、もう少し"旅行"推しで。 



深夜高速バス 



東京盛岡、普通に行けば新幹線で往復3万円ぐらいでしょうか。 

知人はご夫婦でグランクラスで楽しんで行かれていたので、それはそれで「良いなぁ」と感じるし、それも旅行の一つの楽しみ方だと思います。 


しかし、"どこでも寝れる"という私の特技からすると、寝る場所が家ではなくバスの中になるだけのことで、
現地で早朝から活動が開始できるという、弾丸旅行としては大きなメリットが獲得できます!(書いてて、共感されないだろうとは感じてます。。。) 

そして、なんと往復約9千円(笑

私は、初日に現地入りしてから、観戦前に立寄り湯に行って、極寒の盛岡ながらポカポカして会場に向かうことができました。 



早朝6時にバスから降りたらマイナス11度だったのも寒すぎてテンション上がりましたが笑 



デメリットとしては、帰りも当然同じスケジュール感なので、月曜の早朝に戻って仕事に向かうってわけにもいかず、日曜の観戦ができなかったことぐらいでしょうか。。(今考えれば、それもできなくはなかったのではと思えるけど。) 

帰りの便も夜9時過ぎに出るわけなんで、盛岡の有名店で同僚と楽しんだりも。 



airbnb 

これもまた楽しい一つ♪ 

話題のairbnb初体験って、なんかワクワクしないですか? 

しかも、最近ニュースなんかでも民泊の悪い側面が報じられてますが、今回の場所は"リンゴ農家"!!! 




サイトで検索して一目惚れ♪
これはもう行くだけで楽しみで仕方ない。

今回は、スケジュールの都合上、金曜の夜10時ぐらいに着いて、翌朝土曜の朝9時ぐらいに出ちゃったんだけど、もっと時間に余裕があれば、せめて土曜もまた延泊してれば、もっと盛岡を楽しめたと思います。 







プチ観光 

今回のデビスカップの場合は、試合開始が13時とかなので、午前中にかなり余裕があります。 

普通のトーナメントだと、平日なら10時とか、最後と土日だと12時とかですかね? 

ということで、弾丸が苦にならなければ、近辺だけなら観光できます。 

そう、会場が市内の場合、もしくは観光地周辺の場合に限られるんでしょうけどね。 

今回は初盛岡だったので、 2時間ぐらい駅周辺を歩き回っておきました。



airbnbの方に見とけって言われた「石割桜」も



なんか、歴史ありそうな消防団の建物も



南部鉄器の工房も



有名なパン屋さんも





最後に、ようやくデビスカップについて。 



有明のデビスカップは何度も行ったことがありました。 申し訳ないですが、かなりの良い席で。。


で、今回の違いはと言うと。
地方で小規模だからこその、選手との距離感
(これも小規模だから?)、応援の一体感。 



デビスカップに行ったことが無い方へ。
デビスカップには、応援団のような皆さんがいて、応援を引っ張ってくれます。
そして、こういった小道具も全員に配布されるので、これを鳴り物がわりにして、「ニッポン、チャチャチャ!」のように応援します。


これも、有明のような大きめの会場だと、やらない人も多数いるんだけど、今回ぐらい小さいとほぼ全員がやる!

熱狂というスタイルにはならないものの、静かに見るだけでなく、まさに「応援しながら観る」という雰囲気が味わえます。



そして、一階席だから、と言うのもありますが、すぐそこに有名人がいます。 

修造たちのWOWOWの撮影も



太郎ちゃんにも余裕で声をかけられるし(「明日も頑張ってくださいね!」と言った直後のセルフィー)、 



サービスアンドボレーのレジェンド、貴男ちゃんとも、



フォニーニのトイレ休憩にも出くわすし、




なんなら、元監督の植田さんとも、

最後に、今回の応援でどうしても納得がいかなかったこと。
それは、「相手のポイントへの拍手」です。
一般的なトーナメントでは、様々な国のプレーヤーが参加しているので、観客はコートに立っているのが誰であれ、良いプレーには拍手をする。テニスのマナーとして、(応援しているプレーヤーの)相手のミスには拍手をしない。というものはあります。
しかし、デビスカップはあくまで国別対抗戦。ここは、ホームとアウェイであり、明確に「自国選手を応援する」ために観客は集まっていいはずだと思うんです。
「両国とも、両選手とも応援する」みたいな綺麗ごとは、応援しに来てんだか、テニスを見に来てんだか、私にはさっぱり分かりません。
「見に来ただけ」みたいなスタンスは残念だし、あれをマナーだと思ってやってるんなら、よっぽどラリー中の声とかを気を付けるべき。
応援は、「選手と共にある」という気持ちを持ちたい。

以上、

飲み食い含めて2万円程度(チケット代除く)の小旅行としては、ワクワク感もあり、とても満足な観戦旅行だったと思います。


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プロフィール

西村 正一

Author:西村 正一
テニスツーリズムアンバサダー

2017年にWimbledon観戦に行ってから、テニスツアー観戦の魅力を広めていく活動に精力を注ぎ、上海マスターズなどの海外の大会や、日本の地方のサーキットなどにも足を運び、情報発信をしています。
仕事は経営企画職で、いろんな人をファシリテーションしながら経営戦略やビジョンなどを策定していくのが最近のメインです。

Twitterアカウント:@sho1246ra

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