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2017年上海マスターズ観戦旅行記(困ったアクセス編)

前回はこちら 2017年上海マスターズ観戦旅行記

テニスのアミューズメントパーク♪

と称した前回の記事ですが、
簡単なことばかりではない、そして大会観戦で意外と大事なことだなと感じさせることになった
アクセス
について。

総じると、こんなかんじ
  • 行きは楽、移動代も安い
  • が、帰りが地獄。。。

移動方法は詳しくは、こちらのサイトでも紹介されています(私は、このサイトを今知ったので、もうちょっとラフな方法だけ理解して向かいました)

とにかく行くのは簡単です。
私は空港から小さめのスーツケースをもって直接行きましたが、メジャーな最寄り駅の地下鉄一号線の終点まで15元(つまり300円弱)。
乗り換えも、慣れてしまえば、写真のように日本の地下鉄よりも極めて楽ちん。

日本みたく路線名が無く、全部○号線って数字なだけだから。


駅降りて、バスターミナルまで歩くのに遠くてちょっと不安になりましたが、それは初めての土地だからというだけで、これまた極めてシンプル。
だって、ダフ屋だらけだから笑。
ターミナルに行けば、バスはすぐ分かる。

バスは2元(つまり50円もしない)。時間は40分ぐらいかかるので座れないと、ちょっと疲れるし、不安になる。。

が、、、
こんなの屁でもないのです。
帰りに比べれば。。。

事前に、上海に住んでて、私の観戦の直前に実際に観に行っていた友人から、帰りの方法も聞いていました。
しかし、私が見た土曜日の準決勝。最終試合はフェデラー。試合中に地下鉄の終電が終わるのは見えてきた。
上海まで来て、絶頂期のフェデラーが観れているのに、終電ごときで途中退出は許せないので最後まで見る。
というか、終電も早いし、そもそも試合開始が遅いんじゃねぇか?!という気持ちは腹に据えて。

さあ、何が地獄なのか。

1.尋常じゃない行列
友人から聞いてはいたものの、1万人ぐらいが一気に会場の外に出て、バスの列とタクシーの列に。しかも、バスも2方向。もう、何が何だか分からない。。。

2.英語が全く通じない、中国語が分からない
上記に拍車をかけるのが言葉の問題。。こっちは漢字で理解しているのに、なぜか標識はアルファベット。。漢字の読み方なんて分からないんですけど。。
そして大行列を整理しているのはたぶん強面の警察の方々。この人たちが、全く全く全ぅっっっっく英語が通じない!!!現場大混乱の中、持参してたガイドブックなりの漢字を見せて、身振り手振りしかない。

3.タクシーでどうやって宿まで帰ればいいのかという不安感
なんとかバスに乗り込みました。しかし終点と言われる場所(上海体育館付近)で降ろされるだけです。
しかも、所要時間2時間近く!試合が終わったのが21時過ぎ。バスの乗り込むのに1時間以上。この時点ですでに余裕で24時過ぎ。。不安マックスです。
ところがところが、バスの中でずっとガイドブックと睨めっこしながら不安な顔をしていたのに気づいたんでしょう10代か20代前半の女の子が、英語で「タクシーで帰るの?」と話しかけてくれ、「私がタクシー止めてあげる。タクシーは怪しいからGoogle Mapで指示してチェックして」と!!
もう中国人最高!ホントありがとう!って感じ。
結局、小雨の中で傘もささずに、本人もタクシーで帰るだろうに俺のタクシーを先に止めてくれ、運ちゃんとの交渉もしてくれ(涙)
ホテルは外灘というエリアだったんですが、タクシー代は54元(約千円)で日本の感覚からしたら、なんだそりゃーーってぐらいの格安。

教訓
  • 終電を逃すなら、それなりの覚悟を
  • 話せないなりに、それなりの中国語の準備を
  • 英語で臨むなら、若者に話しかけろ
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プロフィール

西村 正一

Author:西村 正一
テニスツーリズムアンバサダー

2017年にWimbledon観戦に行ってから、テニスツアー観戦の魅力を広めていく活動に精力を注ぎ、上海マスターズなどの海外の大会や、日本の地方のサーキットなどにも足を運び、情報発信をしています。
仕事は経営企画職で、いろんな人をファシリテーションしながら経営戦略やビジョンなどを策定していくのが最近のメインです。

Twitterアカウント:@sho1246ra

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