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2017年ウインブルドン観戦旅行記(こんなに楽しい!編)

前回の記事では、当日券のシステム the Queueは意外とハードルが高いわけではなくて、楽しいですよということを書きました。(前回の記事:『2017年ウインブルドン観戦旅行記(ウインブルドンはハードルが高いのか?!編)』

今回は、苦労していよいよ会場の中に入ると、そこまで行列に並んででも観に行く価値があるのか、という中身を紹介したいと思います。
(ただ、ある種ネタバラシになります。現地で初めて自分の目で見て、驚いてみたい、という人はあえて読み進めない方がいいかと思います。)


ガンバってQueueで並ぶとゲートをくぐるまでもテンションがあがる!

Queueが進んで行くと、こんな道を通って行きます。でもここは、並び始めるときにも通っているので大きな新鮮味はありません。
で、途中に!整理券をチェックするこんなゲートが現れます!うお、この先はなんだ?!と初めての私はドキドキしたんですが、、、実は会場に入るにはまだまだ歩くんです(笑)
でも、こんなウェルカム的な門が出迎えてくれて、7月までの準備の様子が書かれていたり、道の途中に、こんなちょっとした看板があって飽きさせなかったり、
もう少し行くと、オフィシャルパートナーのHSBCさんのイベントブースが(当然、まだここはウインブルドンの敷地外です)。ミニテニスぐらいの小さなコートでレッスンしてて、さすが立派なことやるねぇと思ってたら、このコーチの人に皆さんザワザワ。あれ誰なの?って周りの外人に聞いてみたら、「ヘンマンよ!」っておばさんが教えてくれました!おー、イギリスの英雄、美しいサービスアンドボレーのヘンマンか!!とテンションの上がったアジア人は、撮ってあげるわよのおばさまの優しさに甘え、ハイポーズ♪もう少し行くと何かの番組のブースがあったり(きっとそこそこ有名なキャスターや、元ぷろなんでしょうね。私には分かりませんでしたが。。。)フォトジェニックなスポットがあったり、早朝6時か7時ぐらいから列が動き始めて、会場に入るのが9時過ぎぐらい。テント泊の後のこの2、3時間は体力的にはなかなかシンドかったんですが、客を盛り上げようとしてくれているので、テンションが上がって、なんとか頑張れます!

テニス界のディズニーランドのような、どこを向いても有名人がいる感

「ディズニーランドみたいだよ」というのは、初めてウインブルドンに入る、土曜のQueueで早朝に入場ゲートまで歩いている間に近くにいた日本人御夫婦に言われたコメント(現地入りして初めて会った日本人で、かつウインブルドンにはQueueには何度も来ていた方らしく、疲れていたこともありホントにお話しできて気持ち的に良かった)
正直、どういう意味だか言われた時にはあまりピンと来なかったんだけど、入ってみて分かりました!
練習コートでは目の前にモンフィスが見れ、コートを出入りする選手が通るサインゾーンではオスタペンコやチリッチ、ブライアン兄のサインも貰え、辻野さんもいるし、いつもテレビで見ていた主審の方にもお会いして(実はこれがかなりテンション上がった)。
ウインブルドンに行くまでは、観戦もほとんどしたことなかったし、テニス雑誌からもかなり長い期間離れていたので、グランドスラムに出るようなトッププロでもほとんど名前も顔も分からなかったので、きっとかなりスルーしてしまった選手がいっぱいいたと思います。もっとテニスファンの人なら、ホントにウキウキだと思いますよ。

ウインブルドンらしいイベントに特別感

まず、入場してすぐ現れるのがセンターコート!この、ウインブルドンらしいというか、イギリスらしいというか、緑の外壁にウインブルドンに来た感情が高まります。
そして、開場後は観客は門の周りのショップやフードコートでたむろするしかないんですが、その後にコートへ移動していい解禁の時間があります。ここでは係りの人からの挨拶の後にみんなで行列して行進。これもかなり楽しい。(ほんとは動画で貼りたいんですが、貼り方がわからず。。。)
あとは、朝一の試合での芝でのボールの跳ねぐらいのチェック。へ〜、こんなのあるんですね。

トップ選手が近くて、大きさやプレーの迫力が桁違い

グラウンドコートならコートと同じ高さから、そして観客席は2、3列だけなので、ものすごい近さで観れます。とにかく感じたのは、男女ともに選手のデカさ。とにかくデカい。女性の体格もその辺の日本の男性よりずっとデカイ。こんな人たちと戦う日本選手は大変だなぁと感じました。

憧れのレジェンドのプレーも観れる

憧れのナブラチロワが招待試合に登場するというのを当日知って、これは見なきゃ!ということでセンターコートでのマレーの準々決勝を差し置いて、ワクワクして走って向かったコート。結果的には、ダブルスのナンバーワンプレイヤーだったレネ・スタブスとカーラ・ブラックという2人のレジェンドを知る機会にもなり、この試合にとても感動!!

有名なマレーマウントでシャンパンを

土曜日はここが人でいっぱい。土曜日だからかな?。で、みんな何してるかと言うと、ひたすら飲みながらテニス見てる。若い子たちもグループでシャンパンやワインを瓶で何本も持って。多分この人たちは、高いお金を払ってスタジアムに入るつもりもないし、前の日から並ぶつもりもない。早朝から並んでグラウンドパスだけゲットして、飲みながらウインブルドンを楽しむんでしょう。そんなものいいね。

やはり、フィッシュ&チップス

”イギリスにはフィッシュ&チップスしかない”という悪い印象しかない状態で乗り込みましたが、、、結果的には、ロンドンのPubで食べまくった他のフィッシュ&チップスよりも、ウインブルドンでのものが一番サクッとしてて、ダントツで美味しかったです♪これはオススメ!

なんと言っても、センターコートの特別感

ゲートを出て、目の前にセンターコートが広がったときの開放感と迫力。天気もあいまってだと思いますが、ブワーッと沸き起こる歓声など、高揚感は約束できます!

まだまだ書いてないことがありそうな気がするんですが、とにかく楽しめること間違いなしですよ!

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プロフィール

西村 正一

Author:西村 正一
テニスツーリズムアンバサダー

2017年にWimbledon観戦に行ってから、テニスツアー観戦の魅力を広めていく活動に精力を注ぎ、上海マスターズなどの海外の大会や、日本の地方のサーキットなどにも足を運び、情報発信をしています。
仕事は経営企画職で、いろんな人をファシリテーションしながら経営戦略やビジョンなどを策定していくのが最近のメインです。

Twitterアカウント:@sho1246ra

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